まさき探偵社 代表者です。

代表者が、屋号を「まさき」にした理由は、ある想いと願いを込めてのことです。（次記事「想いと願い」）

ご存知の通リ、探偵業は物販業では御座いません。商品（物品）を販売し、料金を戴くものではなく、サービス（役務）を提供するものです。（サービスとは、売買した後のモノが残らず、効用や満足などを提供する、形のない財のことで、法律用語では「役務」といいます。）

簡単にいうと、ご依頼の調査結果が調査料金に相応しく、満足できるもの（自分の求めていたもの）であるということです。

ただ、この満足感は個人的主観によるもので、それぞれの尺度・価値感により異なります。

探偵業界に与えられた任務は、「その方の求めるもの、その方の最終的な目的に沿った調査を行い、目的に必要な結果を出すこと！」その為には、じっくりとお話しをお聴き（傾聴）し、その方を理解（想い・願い・考え・目的等）する事だと私は考えます。探偵は、「カウンセラー」でもあるべきなのです。

まさき探偵社は、お悩みをお聴きするプロ「心理カウンセラー有資格者」在籍で、貴方の想い・願いを理解することが可能です。

貴方の声をお聞かせください。

「まさき ⇨ 真幸」「真幸 ⇨ 真の幸せ」

今現在、悩み・苦しんで居られる方に、一日も早く、悩み・苦しみから解放され「真の幸せ」が訪れる様に！との想いと願いから、屋号を「まさき探偵社」としております。

私が最も幸せ、この仕事をしてよかったと感じるのは、『まさきさんにお願いしてよかったです。ありがとうございました。』

『笑顔』で、この感謝の『お言葉』を戴いたときです。

そう、一瞬でも、『笑顔』を取り戻された瞬間です。

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