そうですね。異性には話し難い部分も御座いますよね。

まさき探偵社［愛知三河］には、その様な方の為に、女性相談員も在籍して居ります。事前にメール等で、ご指名ください。

愛知三河の探偵（興信所）に対して、胡散臭い・暗い・怖いイメージをお持ちの方も多くおれれるでしょう。「事務所に行ったら、契約させられるのでは？契約するまで、帰れないのでは？等」でも、ご安心ください。少なくとも、まさき探偵社は決してその様な興信所では御座いません。

出来れば、事務所に来てほしいと思いますが、「どうしても・・・」と言われる方に対しては、出張面談もお受け致します。

※事務所以外（ファミレス・カラオケ店・喫茶店等）での面談を勧めるところは要注意！とか言ってる探偵（興信所）がある様ですが、何を言っているのか理解出来ません。何を一番に考えるのか！です。

当社は、依頼者様（お悩みの方）が安心して話せる（胸の内を明かせる）状況と環境が最も重要と考えますので、出張面談もお受けします。

面談による相談も無料です。また、面談したからといって、契約の必要も御座いませんのでご安心ください。

但し、遠方出張面談で契約に至らなかった場合、経費（有料道路利用料金等）をご負担頂く場合が御座いますので、事前のご確認をお願いします。

一番多いご質問です。愛知三河の浮気調査料金は、一律での提示が出来ません。それは、調査案件毎で、内容・目的・日数（時間）・調査員数・難易度・環境・状況等、全てが異なるからです。

まさき探偵社は、調査毎に見合った「適正料金」をご提示し、経費等の名目で別途請求する様な事は一切御座いません。（ご依頼者指示の追加調査は除く。）

「今、主人が愛知三河のホテル○○○○に居るから、浮気証拠を撮ってもらえませんか！」このお電話の例で、お答え致しましょう。

結論から申しますと、「今直ぐ！」と言われても対応出来ません。それは、基本的に、スケジュールを組み業務を遂行しているからです。電話を受けた時点で、他の調査を行っている場合もあります。調査には事前準備（機材・調査員配置）も必要です。

そして何より、調査を行うには「契約（書面の受け渡し・説明等）」が必要です。事務的処理を行って間に、ホテルから出る可能性が高いのです。

結果（証拠撮り）を出す調査には、事前に状況の確認・把握が必要ですので、本調査までに余裕を持ってご契約をお願いします。

貴方が、浮気調査を依頼した事のついて、私たち探偵（興信所）には守秘義務があります。依頼者様より入手・知り得た、個人情報等を他に洩らす様な事は一切御座いません。

入手した個人情報等は、厳重な管理で保管しております。

はい。遠方調査対応可能です。単身赴任・長期出張等が御座いますよね。

愛知三河の浮気調査でも、遠方（関東・関西）に及ぶ場合は多々あります。

愛知三河の探偵（興信所）には、さまざまな調査のご相談がありますが、お力になれず、お断りする案件も時折あります。

探偵（興信所）だから、何でも調査する・調査出来る訳では御座いません。違法な行為に使用される・使用に繋がる恐れのある調査はお断りします。また、個人情報調査は、法律で規制されています。

調査をお断りする理由は、当社を守ると同時に、ご相談者を守っているという事をご理解ください。

ご自身が、依頼しようとしている調査が、違法かどうかの不明時は、お問合せください。

調査とは、真実を知るという事です。真実を知らない事には、何も決められません。調査による真実を基に、貴方自身が進むべき方向を決めれば宜しいかと思います。真実=証拠

浮気証拠で、浮気（不倫）を止めさせる・浮気相手に慰謝料を請求する事で、修復の可能性はあると思います。

「証拠」を保険・武器として保管し、万が一（突然の離婚要求時）に備えるという手もあります。が、ここまで状況が進展すると、修復は難しいかもしれません。この手段を選択される方は、浮気発覚に時点で、「最悪の場合は離婚！」の決意が必要でしょう。

これまでの経緯や、現在の状況等をお聴きしないと、はっきりとはお答え出来ません。浮気相手との「密会の頻度」が大きく影響します。例えば、二回の証拠撮り（ピンポイント）に、週一の密会であれば二週間必要ですし、月一の密会であれば約二ヶ月という期間が必要となります。但し、調査稼働日数は、何れの場合も二日となります。

法律の専門的立場の人でも、さまざまな見解がある問題です。不貞行為を推認出来る場所（ラブホテル・シティホテル・自宅・相手宅等）への出入りの回数と滞在時間等の見解が異なるのです。テレビ番組の「行列の出来る・・・」と同じです。

まさき探偵社は、そういう方々の言葉は重要視しません。お勧めするのは、最悪のケース（裁判の場）を想定した調査です。如何なる場でも、絶対に勝てる「動かぬ不貞の行為の証拠」です。

弁護士の言う事を鵜呑みにしないで下さい。弁護士が言う事は、絶対ではありません。「大丈夫でしょう。」「大丈夫だと思います。」では、ないですか？最終的判断は、弁護士ではなく、裁判所（裁判官）なのですから！

これもよくあるご質問です。電話番号から住所と氏名、車両ナンバーから住所と氏名の調査は、個人情報保護法で禁止されている違法行為です。

違法な調査を行った探偵興信所は勿論の事、依頼をされた方も罰せられる可能性がありますので、ご注意下さい。そもそも、上記情報で判明するのは、電話の契約者名、車両所有者（車両使用者）名で、浮気相手本人とは限りません。

浮気（不倫）相手情報は、浮気調査の中で自然と見えてくるものです。

その他の、素朴な疑問やご質問はお気軽にどうぞ。

0120-960-794